クリーンメイトのサービスのご案内

故人様が生前愛用されていた品々や、家財類（家具、衣類、生活雑貨、家電、貴金属など）のことを「遺品」とし、その遺品を丁寧に整理することをいいます。
「遺品」は故人様の思い出が詰まった大切なものです。弊社では、故人様の思い出深い大切な遺品の「ご供養」・「形見分け」・「ご不用品」の選別をご遺族様に代わり真心を込めて遺品整理を行います。

Crime Scene Cleaners（事件現場清掃業）とも呼ばれ、事件・事故・自殺等の現場や独居死により遺体の発見が遅れることにより遺体の腐敗や腐乱によりダメージを受けた汚染物や血痕、腐敗液等の除菌・消毒・消臭・室内の原状回復や原状復旧作業をいいます。
クリーンメイトでは日々、遺品整理を行いますが、その作業内容とは全く異なり高度な専門知識、技術が特殊清掃業には要求されます。
弊社では、特殊清掃作業を豊富な知識と高度なスキルを持つ事件現場特殊清掃士の有資格者が在籍しております。遺族様に代わり真心を込めて特殊清掃を行います。

クリーンメイトでは、産業廃棄物を以下の手順で処理しております。
回収された廃棄物は丁寧に分類し、それぞれに適した処分方法で処理します。

クリーンメイトでは遺品整理、不用品回収から出た再生資源を3Rに基づき適切にリサイクルしております。

不用品といっても様々な形態があります。お家やマンションから出た不用品、マンションのゴミ置き場・大掃除の時や引っ越しの時、企業様の棚卸時などに、必ず不用品が大量にでてくると思います。
不用品の処分を行う際には2通りの方法がありますが、弊社ではお客様の費用のご負担を少しでも少なくする為にまずこの方法をお勧めします。

1つ目は、少量の不用品（粗大ごみ扱い）の場合は各自治体が指定している方法で処分するとよいと思います。しかし各自治体の対応は連絡してからすぐには引き取りに来てくれないので注意です！！

2つ目は、不用品リサイクル・買取りを専門としている店舗や業者へ持って行く、又は引き取りに来てもらう方法です。ここでのデメリットは持って行ったのはいいものの、引き取れない場合が多々あるのを耳にします。それは、店舗に同じ商材が在庫として抱えているからです。
そして持って帰るのが億劫な場合にこちらで処分致しますといい、多額の処分代を請求するケースもあります。事前に何を買い取ってくれるか調べてからいくと良いと思います。
しかし、大きいものや処分の量が多い場合は、お客様自身が大変悩むと思います。

弊社では、不用品回収も遺品整理同様に専門として行っております。お客様に納得、安心してもらえるように、まず上記の1つ目の方法をとって頂きます。
それから、弊社でも電化製品等の有価物に関しましては、買い取りを行っていますのでリサイクルショップ等に持ち込む必要はありません。

遺品整理は死後に行うというでけではなく、介護施設に入所される際のお部屋のお片づけ、介護施設から退所される際のお片付けです。

故人様の遺品や仏壇、仏具、人形、その他の愛用品などをご遺族で供養ができないような場合は弊社にお任せ下さい。故人様の想いのつまった品々を弊社提携の寺院にて丁寧に供養し浄化によってお焚き上げいたします。
お葬儀に係わるものから、亡くなった人が残して逝った遺品を粗末に出来ない方、遺品を処分したいなど、宗派問わずお気軽にご相談下さい。

「供養料」の基準としてダンボール1箱　3,000円です。

※別途送料がかかります

遺品整理後・特殊清掃後のお部屋を原状回復させるためには、その後のリフォームが必要不可欠です。しかし、そのようなお部屋の場合、施工業者がリフォームを敬遠しがちなのも事実です。
たとえ施工したとしても法外な料金を取られるなどの話をよく耳にします。
弊社では、遺品整理後・特殊清掃後のリフォームを専門にした1級建築塗装技能士・クロス技能士を常駐させ、どこよりもお安く・どこよりも丁寧にリフォームを行い原状復旧を行います。